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アイデンティティ
「アイデンティティ」この言葉を初めて知ったのは、中学生の時だったかな。

何か発音が好きで、結構好きな言葉。言葉の意味から、「アイ=私」なんだろうな、くらいしか実際はわかっていない(笑)。

自分自身がどういう者かっていうことなのかな。

言葉を教えてくれた友人はもっと深いって言ってたな。

私の中では私が楽しく生きるための法則がアイデンティティ。

私が私に誇りを持てる生き方がアイデンティティ。

しないといけないことを無理やりやってきた。

初めはやりたい事だったのかもしれない。

いつの間にか事に飲まれてしまっていた。

自然にやりたいと思える情熱がどこかへ行ってしまった。

やらないと、いけないこと。これで、無理に動き続けた。

アイデンティティを削って削って、「私」はどこかへ行ってしまった。

それでも、守らないといけないものがあった。

挫折はしたくなかった。負けたくなかった。認めて欲しかった。遣り通したかった。

ボロボロになった心と体をお薬で補強しながら無理に動き続けた。

大したことしてない。もっと、出来る人は出来るのになんで、私は出来ないの?

いつも、そう、自分を責めている。

疲れているんだよ。頑張りすぎなんだよ。自分なりには頑張った。

だから、ちょっと休息が必要なんだ。

頑張った分だけ、このひととき、たっぷり休んでいいんだ。

自然にやりたいと思える時まで無理をしないことだ。

自然にやりたいと思ったら無理せずにやることだ。

鬼灯は傷だらけ。

だから鬼灯は只今、休戦中。

でも、頑張りたかったのは自分。

やり遂げたかったのは自分。

出来て、良かったね。

そう、自分に言ってあげよう。

学部4年間、修士2年間、御疲れ様。

渦中の時は厳しくて沢山恨みもした。

でも、今は、支えてくれた両親、親戚、友人、先生、事務の方に「ありがとう」を。

これから、何処へ行くかはゆるゆる仕事をしながら、ちょっと休息してから考えるよ。

意外と研修が長くて手間なのですがね・・・。
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[2011/05/06 14:49] | 日常 | トラックバック(0) | コメント(0) |
愛と依存 1
御父さん、御母さん

どうして、愛し合っているから結婚したんでしょ?

どうして、好きだから結婚したんでしょ?

どうして、そんなに諍うの?

小さい鬼灯は思いました。

特別な行為があって初めて鬼灯が存在することになったと知った時

恋愛の末に結婚という幸せな物語(少女漫画とか)に触れるたびに

鬼灯の疑問は膨らんでいきました。

何故これほどに思いやりがすれ違い、何故これほどに傷つけ合うのか

それにも関わらず一緒に暮らしているのか

鬼灯には育ててもらって当たり前という感覚はありませんでした。

鬼灯は居候。鬼灯に彼らと家族という感覚は高校卒業までありませんでした。

自分と外の世界だけが頼りでした。

今でもそうですが、外の世界の方が鬼灯にとっては家族であり、存在を許してもらえる温かい場所でした。

さて、鬼灯の血の繋がった家族が何を基盤に成り立っていたか語りましょう。

鬼灯がそこで何を考え、何を目指したか語りましょう。

誰も悪くない、全員被害者であり加害者・・・鬼灯がそれは生まれる前から。

鬼灯は父、母、母方の祖母と暮らしていました。

全員が自分の幸せの理想の為に必死に動いていました。

鬼灯の家は庭付きの一軒家で四季折々の花や果物が実る本当に夢のような家。

いつも外観を祖母が綺麗に飾っていました。

両親は共働き。祖母は少し遠くのマンションに住んでいて鬼灯の面倒を平日みていました。

父が土日に家事育児をしていました。

鬼灯には 5 歳まで母の記憶があまりありません。

母はやさしくて儚くてエゴのない人間味のない女神のような、自分とは遠い世界のいつも正しく美しい人でした。

鬼灯は 5~7 歳の 2 年間、母の留学にくっついてアメリカで過ごしました。

それでも、やはりどういう人なのかわからなくて、母という人は優しく間違っていない厳しさをもつ遠い人でした。

さて、こんな鬼灯の母は御仕事を休むことが多くなり、ついに半分以上を辞めました。

鬼灯は大好きな母が家にいることに喜びました。鬼灯が中学 2 年生のことです。

鬼灯は沢山沢山、母が布団の中で語る悲しい昔話を聞きました。

痛々しい家族の姿をみました。

今は何があの家族で起こっていたのか分かります。

成長過程の鬼灯はカスガイであり、自分の存在を否定しながら明るく振舞うことと迷惑をかけないことを無意識に頑張って、思春期には当たり前のようにリストカットに至りました。

外でも家の中でも明るい鬼灯は家の中では祖母に煩がられ、外ではノーテンキで馬鹿だと思われていたみたいです。

成績は良かったのですが、友人にそう思われていたみたいで、成績の総合を答えた時に結構驚かれました。

母が寝込む時、決まって父と祖母の機嫌が悪くなりました。

鬼灯には理解できませんでした。普通であれば心配しますよね?普通であれば看病しますよね?

なんで、寝込んだ母にご飯作ってあげないの!?

母の話によると、火が使えないくらい小さな鬼灯が人参入りの味噌汁を作って持ってきたことがあったそうです・・・。

彼らには彼らの事情がきっとあったので、責めることは出来ないのですが。

母が元気だと機嫌の良い父。いつでも、文句と悲劇のヒロインの祖母。

彼らにも彼らが生きただけの物語があるのですから責めることはできないのです。

構図的に鬼灯を庇ってその物語を母が受け止めて潰れたというところでしょうか。私が生まれる前から受け止めていたのだと思いますが。

最初の鬼灯の疑問の「だったら、なんで結婚して子供までつくったの?」に戻るのですが。

結婚という選択をしたのは母です。潰される選択をしたのも母です。厳しい言い方かもしれませんが。

おかしさを感じながらもそこで子供を作ったのも母です。結婚して 8 年目に鬼灯は誕生しています。

鬼灯は思います。

生活という面での家族の機能は申し分ない家庭です。全員家事が出来ます。

経済面でも無駄遣いしない堅実な家庭です。

もう一つ安定した家庭に必要なものが足りなかったのです。

生活的自立、経済的自立、精神的自立。この 3 つが出来て自立です。

自立した人間同士で築く関係が安定したものになるのではないでしょうか?

長くなりましたが、一番分かりにくい精神的自立がなかったのです。

全員が『愛と依存』を間違えて『依存』を『愛』だと思っていたのです。

『愛』とは?『依存』とは?何なのかを次に語ろうと思います。

疲れたのでこの辺で☆
[2011/02/25 03:35] | 愛と依存 | トラックバック(0) | コメント(2) |
疲れたな。やめたいな。と、思うとき
「疲れたな。やめたいな。と、思うとき、それは山の 9 合目」

私が高校生の頃のことだったでしょうか。

試験勉強中の私に母様はこう語りました。

「御弁当を持って山登りに出かける。

そうすると、途中で疲れてどうしても御弁当を食べてしまう。

御弁当を食べ終わって、また昇り始めると、すぐそこが頂上だったって気付く。

それで、頂上で御弁当を食べれば気持ち良かったのになって思う。

でも、歩いて登っているから、木々に隠されて自分が何処にいるかなんて、分からない。

だから、私はいつも、9 合目で御弁当を食べちゃうんだけどね。」

だから、私は続けていたことに対して、辛い、疲れた、やめたい、と思うとき此処はきっと此処は 9 合目なんだって思います。

9 合目だから、やめたくなっているんだって。

自分が「やめたくなっている」という事象を「頂上が近い」という目印にしています。

そう、自分を励まします。

母様が「9 合目で御弁当を食べちゃう」と、私に言ったのは、疲れて止まることを悪だと思っていた私に「疲れたら休息を挟んでもいいのよ」って意味だったのかなと、今になって思います。

一気にやり遂げた方が気持ちいい、でも、休息を挟んだ方がやり遂げ易い、「やめたい」と思うのは 9 合目まで来た証だから、此処でやめてしまうのは勿体無い。

そんな、メッセージでしょうか。

今、正に修士過程が 9 合目で・・・だから、私は自分を勇気付けるために、このお話を思い出したのでしょう。

ついでに、自分が辛い時期は周りは余裕そうに見えて意外と同じ気持ちと闘っているのですよね。

自分だけじゃない。

不思議な余裕と勇気をくれる言葉です。
[2011/01/04 15:15] | 今日の一言 | トラックバック(0) | コメント(0) |
ブログ始めました!
2011 年、明けましておめでとうございます!

鬼灯(ほおずき)と申します☆

よろしくお願いいたします。

12 月 30 日が誕生日で、つい先日、25 歳になりました。

現在、大学院の 2 年生で、3 月に卒業予定です。

社会に出たことのない、まだまだ未熟な私です。

でも、この 25 年間で経験したこと教わったことを元に、考えたことをブログにして行けたらいいなと思って書き始めました。

「生きること」と「死ぬこと」と「恋愛」について沢山考えてきたと思います。

あたたかく見守っていただけたら、嬉しいです。

のんびり更新になると思いますが、よろしくお願いいたします。

最後に、沢山の幸せが訪れる良い年になりますように!
[2011/01/01 17:28] | 自己紹介 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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普通かもしれないし、奇抜かもしれない、「私」という存在をゆるゆる綴っていきたいです。アタタカイ何かがあなたに届きますように。

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